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細菌を殺菌する「クラビット」のジェネリックも同等の効果がある!

薬を飲んでいる男性

クラビットは多くの細菌に対して強い抗菌効果を持つ治療薬で、性器・咽頭クラミジアにも効果があります。この治療薬の有効成分はレボフロキサシンで、ニューキノロン系抗菌薬のひとつです。クラミジアなどの細菌感染症の治療に用いる場合は、1日1回クラビット錠(500mg)を14日間にわたり毎日服用します。この薬は抗菌効果が強く、ジスロマックでは治せない咽頭クラミジアの治療も可能です。

クラビット錠は、日本の製薬メーカー(第一三共)が開発したレボフロキサシンを有効成分とする治療薬の先発医薬品です。クラビット錠の販売価格には薬の製造費用に加えて開発費用が上乗せされているため、値段が高くなってしまいます。

海外にはレボフロキサシンが配合されたクラビットのジェネリック(後発)医薬品が製造・販売されていて、先発医薬品よりも安い価格で販売されています。レボクインはクラビットのジェネリック医薬品のひとつで、インドの製薬メーカーのシプラ社が製造して多くの国や地域で販売されている治療薬のひとつです。海外で販売されているジェネリック医薬品の中には日本国内で承認されていない薬もありますが、個人的に使用する目的であれば海外から個人輸入することが可能です。

レボクインなどのジェネリック医薬品にも、先発医薬品と同じ量の有効成分が配合されています。このため、薬の販売価格が安くても先発医薬品と同じ治療効果が期待できます。ジェネリック医薬品は薬の服用方法・治療効果や副作用が先発医薬品と同等なので、安い費用で病気を治すことができます。日本のように公的な医療保険制度が整っていない国では自費で治療薬を購入する必要があるので、安価な値段で販売されているジェネリック医薬品を使う方法が一般的です。このため海外では多くの種類のジェネリック医薬品が製造されて、病気の治療に用いられています。

日本国内ではクラビットなどのレボフロキサシン錠は処方箋薬に指定されているので、病院やクリニックで診察を受けて処方してもらわないと入手することができません。通販サイトを利用して海外から個人輸入すれば処方箋がなくても購入できるので、自分で病気を治すことができます。通販サイトを利用すれば、海外向けに販売されているクラビットを個人輸入することができます。ただしクラビットは先発医薬品で高価な上に、日本から輸出された製品を再輸入する形になるのでかなり割高になってしまいます。これに対して海外向けに安く販売されているジェネリック医薬品を選択すれば、安い費用で薬を購入することができてお得です。

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